ブログを作ったら管理しなきゃいけない部分が増えちゃうしなぁ…
と消極的だったのですが、ニコニコ動画中にコメ返ししたくなる内容がたくさんコメント投稿いただきました、ありがとうございます。

そのコメントに対して返信をするのに動画を作ったりしたら本編が進まないし、
初見の方には不必要な動画になってしまうと気がついたのでブログを作ることにしました

↓ どの記事にコメントするか迷ったらメモ帳へどうぞ ↓

びわのたねメモ帳☆6月号

2020年1月30日木曜日

詰将棋ハンドブックを頑張る月間

スイスイ解けるまで繰り返す


冷えがたまりません、足のつぼをギュウと押して血流良くします。
脳みそも活性化するかなぁ。



急遽、詰将棋をやりだす

普段は少し解いて疲れてしまうので、ハンドブックと一緒に寝ている状態
といったびわのたねだったのですが、スイスイ解けるよう特訓を始めました。

ツイッターを始めて以来フォローしている大地光さんの詰将棋を1日1回
解くようにしていたおかげか、詰将棋アプリのおかげか、
前は辛かった3手詰ハンドブックを解くのが少し楽になっていました。

でも詰ませ方の基本の手筋はハンドブックにたくさん収録されているので
どれが一番効果的だったのかはわかりません。
とりあえず今は3日坊主に終わらないように練習します。

3手詰ハンドブックがスイスイ進むほど解き方を身に着ければ、
5手詰ハンドブックももっと自力でできるかなぁと楽しみにしています。


2020年1月20日月曜日

大会運営を手伝いました

少しずつ世代交代


お役に立てるように

びわのたねが白石支部に入ってから1年と少しが経ちました。
大会当日の進行お手伝いもするようになって
白石市の新春囲碁将棋大会だった今回は審判を初めて務めました。
支部会員さんたちが進行の心配なく試合に集中して上位を目指せるように
びわのたねが役に立てたらいいなと思います。

当日朝は受付カウンターで会場に到着された選手の出席の確認、
名札とパンフレットを渡して会場の部屋へ行ってもらう
というところまでの仕事をしました。

対局組み合わせの抽選は先輩に任せました。

試合開始後は無意識に反則してしまいそうな動きをしている対局者を、トラブルにならないように見守ったり
勝敗がついた席へ結果を確認しに行ったり
対局組み合わせのクジを配ったりしました。


みんな楽しく閉会


審判の仕事はとても緊張しましたが反則は二歩が1件だけで揉めず、
ほとんどの席は投了で勝敗がついたので良かったです。

同じ勝ち数の人は勝った回によって少しずつ異なる点数を合計した成績で順位が決まるという方式にも
少し慣れました。

選手の頑張りがかかっているので、間違いがあったら大変です。
先輩方に確認してもらいました。

主催者側のスタッフさんも若手でチームを組んでいて、
階段を駆け上って事務所と会場を往復しながら、
対戦表や表彰式の賞状や副賞品など次々と準備してくださったおかげで
滞りなく式典も済み、再来年の60回大会に向けてこれからも頑張りたいです。

2020年1月6日月曜日

挨拶道場楽しみ

子年の指し初めできました

お正月休みも終わりの1月5日、家に帰ってきたので
びわのたねは詰将棋の練習だけでなく対局もしたいなと思いました。

PLAYOKの挨拶道場に行ってみました。
すると振り飛車の人が上級者のアドバイスつきで相居飛車を練習していました。
指し手に困ってしまったら助けを求めてもいいし、自分で考えて指した後に
感想戦で教えてもらってもいいようになっていて親切だと思いました。

見ていると右四間飛車を受け損ねて途中で投了となりました。
『歩を取りたくなくても、取らないともっと悪くなる場合は取る』

人の対局を見ているとよくわかるなと思いました。
びわのたねもよくやります、相手の思う通りになりたくなくて他の手を指すこと。
相手の思う通りでも被害を最小限にして反撃できるようにしようと思いました。

びわのたねの対局する番が来て結果は
1局目 後手対抗形持久戦の振り飛車 負け
2局目 先手対抗形急戦の居飛車 勝ち 
                    でした。


年の初めに1勝1敗は負けが多いびわのたねにとってうれしいです☆
内容も良かったです。


ヤフーブログ終了


挨拶道場とはネット上で生まれた将棋サークルだそうです、
ヤフー将棋やPLAYOKと場所を変えながら脈々と続いています。
昔のメンバーが作っていたホームページはサービス終了で消えてしまいました。
避難先のヤフーブログも終了です。今はもろこさんのブログが頼りです。

たまに昔のメンバーが懐かしんで見に来てくださったりするんです!
たくさん色んな人と練習したおかげで今は強くなっていると聞きました。

PLAYOKはfukuokaに人が2、30人ほど集まっているので
Nagoyaはいつも空き部屋状態、挨拶道場で貸切のように使えています。

人数は最盛期に比べると少ないですが、真面目な練習の場として
上達を目指す数人が挨拶道場を引き継いでいます。




前にもPLAYOKの記事で触れたと思いますが、使いづらい所は
棋譜の保存が24や81道場よりも不便なところです。

最近は対局が終わるとスマホとパソコンの画面を交互に見ながら
気に入った棋譜をぴよ将棋に一手ごとの入力で移しています。







時間はだいたい20時ごろaisatumorokoさんかbiwanodedsiさんが来て
誰か来たら練習を始めるのですが、
その日によってバラバラで集まらなくて寝てしまう時もあるそうです。

毎晩あるのですごく指してみたい戦法が思い浮かんだり、
詰将棋の結果が良くて自信がついたときに参加できて都合がいいです。


道場を通じた知り合い同士の安心感もありつつ 練習も色々できます。

元々の挨拶道場ができたきっかけのように気分よく挨拶をして
対局ができる場であり続けてほしいです。




2020年1月5日日曜日

びわのたねメモ帳☆1月号

動画以外で何かコメントしたいとき、
内容的にブログのどこにコメントしていいか迷ったときなどに、
ここをお使いください。

以前の11月号はこちら→ https://biwanotane.blogspot.com/2019/11/blog-post.html


少しずつお絵かきソフトの機能を使いこなしてきました。
今年は絵が売れるよう画風の人気が出るといいな。

biwanotane-be-happy.blogspot.com