8月30日 追記 やっと動画にできました、棋譜をフラ盤で貼ろうと思います。
- 関連記事→ 棋譜並べで実力をあげよう
(棋譜を見やすい将棋盤で表示するために,Fireworks さんが作成されたアニメーション付棋譜再現プレーヤー 「フラ盤」を使用させていただいています.)
夢にも3手詰めが出てきて、答えを書こうと思っても右手が動かない?! 何でだー(✘﹏✘ა)せっかくわかったのにーとなっていました。
色々とやりかけ途中のものが多いですが、郷田先生の自戦記の続きを読んでいます。
対局でこちらが2五歩と飛車先を伸ばしたときに△3三角と上がり、 その後向かい飛車に振られるのを対抗策がまったくわかってなかったのですが
(わたしのレート帯では向かい飛車を指してくる人がまだ少ない)
「向かい飛車には棒銀が有力な作戦だ」 という一文を見つけて少し安心しました。
歩と銀と飛車が2筋をふさいでいるため、相手からは歩と飛車では数が足りないので △2四歩と向かい飛車側からすぐには攻めて来られないということかなぁと思っていますが、
途中で飛車を3八に移動させちゃったりと指し手の目的がわかっていないと真似できない部分がいろいろあります。