めだまがえるはどこにあてはめたらいいかわからなくなりました。
とりあえず書いて、後に記事を引っ越すかもしれません。
びわ星将棋盤で他のゲームができないか考えた
たね企画室のもろこさんが色々とゲームを考え付きます。
その中で『めだまがえる』がわかりやすいし面白いと、
ネットや地元で少しずつ愛好家が現れるようになりました。
やったー— ももこ (@sibazakura2) October 28, 2019
ずんだもちタワー10段世界ではじめてだー、やっほー、聞いたことないなー、いまつくったばっかでだれもしらないよ、やっほー。 pic.twitter.com/QLsA64tOh4
何でもすぐ思いつくのがすごい、カエルだから冬眠ルールができたんですね。
新作ゲーム作成中 めだまがえるのまわり将棋(仮称)— ももこ (@sibazakura2) October 25, 2019
めだまがえるにまわり将棋させてみました、さいころ1個 交互に振ります 目の数だけ前後に進めます 相手を 追い抜いた場合: 緑2は白1を冬眠させます、白2は緑1を冬眠させます 味方の駒が横を通れば冬眠から覚めます 冬眠は 2回まで pic.twitter.com/rGmp7fGwwv
めだまがえるを見てもらってまだまだ知られていない人にも、
新しい魅力を伝えていければいいなと思います。
これからめだまがえるのページを作ろうと思います。
もろこさんとめだまがえる
もろこさん 山口県の岩国市で南河内棋楽会を運営されています。将棋を指しきるまで集中力が続かない学校帰りの子どもたちや、
グラウンドゴルフがきっかけで遊びに来たご婦人たちに
もう少しシンプルで遊びやすい、将棋に代わる頭脳ゲームとして遊ばれています。
biwanotane.blogspot.com
やっほーみんな楽しく