覚えられたかどうか試してみたくて2枚落ちをお願いしました。
指導対局2枚落ち前回質問した3七桂について
戦いを始める前には3七桂というのを思い出して指せました。
前回はこちら→ http://biwanotane.blogspot.jp/2016/11/blog-post_21.html
今回は一番下手がわかりやすいお手本どおりの指し方をしていただけました。
飛車の横利きで上手の金が攻めてくるのを押し戻したり、
角道を止められなかったので4筋で銀交換のあと2六角と反対側に角を引く
という本に出ている手が指せました。
最後の寄せる局面ではもっと早く桂馬を打つと良いと教わりました。
66手目の 角を成らなくても詰める手順があった
▲7五桂△同金▲同歩△7三歩
▲5三金△7二玉▲6二金△8二玉
▲8三銀△同玉▲7二銀△9二玉▲8三金
▲びわのたね vs. ▽指導の先生 12手目
(棋譜を見やすい将棋盤で表示するために,Fireworks さんが作成されたアニメーション付棋譜再現プレーヤー 「フラ盤」を使用させていただいています.)