ブログを作ったら管理しなきゃいけない部分が増えちゃうしなぁ…
と消極的だったのですが、ニコニコ動画中にコメ返ししたくなる内容がたくさんコメント投稿いただきました、ありがとうございます。

そのコメントに対して返信をするのに動画を作ったりしたら本編が進まないし、
初見の方には不必要な動画になってしまうと気がついたのでブログを作ることにしました

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びわのたねメモ帳☆6月号

2017年1月13日金曜日

よくわかる角交換振り飛車の本

おはようございます、昨夜は冷え込みましたが、綺麗な満月が見られました。

年が明けて晴れの日が多くなり日照不足が解消されたと喜んでいたばかりですが、
帰ってすぐにベランダに出していた植物を部屋の中に入れました。
霜にあたると枯れちゃう耐寒性なので仕方ないですね。

画像は初雪露草と呼ばれる観葉植物です、気温が下がると白~ピンク色の葉が成長します。
寒いほど白よりもピンクになりますが、これ以上外においておくときっと寒さに負けて枯れます、
実はカメラに移ってない他の部分の葉先がカサカサになって変色したりしています。

初雪露草 (胡蝶の舞とも呼ばれています)



図書館に行ってきました。返すだけのつもりでしたが入り口のおすすめコーナーに
文楽や落語の本に混じって一つだけ「透明の棋士」という本がありました。
この扱いは将棋もゲームというより、日本の伝統文化という位置づけなんでしょうね。


借りることがきまったので奥の趣味・レクリエーション棚まで行って
「よくわかる角交換振り飛車」という本も取ってきて貸し出し手続きをしてきました。

対局数自体がまだ少ないのですが、角交換振り飛車と対局した記憶がないです。
初心者すぎて相手の戦法の判別がついていなかっただけかもしれないですが、
最近のリーグ戦などで対局したのは角道を止める振り飛車でした。

居飛車だと角換わりは自分からするのもありだし、
相手から交換されても銀を桂馬の利きのある7七に上がって飛車先をの歩を防ぐのですよね。

相手が振り飛車だと飛車は別のところから攻めてくるはず、どこを守ればいいかわかってません、
なのでどうやって対処したら良いかわからないのでこれを読んで勉強してみます。

きっと大会に出ると角交換振り飛車が得意戦法の人もいるだろうし、
初めて見る戦法で持ち時間使いきっちゃった…(╥_╥) とならないように予習しておこう。