級位者同士の組み合わせで15分秒読み30秒で5戦のうち、
★負け 四間飛車8八銀 対 居飛車5三銀左
1筋をどうしたらいいかわからなくて放置してたらスズメ刺しで破 られる
★負け 居飛車 対 4手目7七桂から中飛車
桂馬を跳ばれないように6四歩を突かないと行けなかった。
1筋をどうしたらいいかわからなくて放置してたらスズメ刺しで破
★負け 居飛車 対 4手目7七桂から中飛車
桂馬を跳ばれないように6四歩を突かないと行けなかった。
★負け 居飛車3七銀 対 ゴキゲン中飛車
角頭を狙って銀で攻める。相手の飛車が捌けないうちに飛車を成れたけど、
☆勝ち 相掛かり8五飛? 対 角換わり棒銀
相手が角交換後の駒組中に王手飛車の位置に来たので、
☆勝ち 四間飛車8七銀 対 5三銀左
攻める振り飛車っぽい感じで飛車と金を交換してきた
5四に垂らした歩から金を打ち込んだりしてきて囲いがバラバラにされました。
最後の局面で私の玉が詰んでそうでした。初手から思い出して棋譜を作りました。
3九銀打ちから美濃囲いの玉を詰ませられました。
(棋譜を見やすい将棋盤で表示するために,Fireworks さんが作成されたアニメーション付棋譜再現プレーヤー 「フラ盤」を使用させていただいています.)
棋譜並べで対抗形の駒の動きをずいぶん予習できていたので、
序盤で時間を使いすぎるというびわのたねの弱点が少し克服されていました。
級位者同士のため、自分に自信がないから早く攻めたいのは相手も同じなのだなと感じました。