覚えたいと思っている戦法やその対策を表にしたものです。
マス目の数は目的や自分の力量に合わせて増減しましょう |
居飛車は覚えることが多いですよと言われながらも、
色々戦法の本を読んでいるびわのたねです。
だだ、いざ使おうとなると「はっきり思い出せない…」
と迷っているうちに持ち時間が過ぎていってしまいます。
ここで久々に50の方法の登場!
正確には続ピリ将ブログで紹介されている50以外の方法なのですが
視覚的に一覧にして、何から勉強するのか覚えやすくする方法です。
(続ピリ将ブログではピリ将ブログで紹介された
50のメソッド以外の上達のヒントなどを100回連載)
その中の25番目→ 苦手を(精神論を使わずに)克服する。
範囲が分からない試験ほど、不安なものはありません。
しかし、試験範囲が明確であれば、そしてそれを一覧できると、恐怖も消えます。
つまり、精神論ではなく、技術で解決できるというわけですね。
これは将棋の上達法という観点からしても、非常にすばらしい教訓になります。
少し本文を引用させてもらいました、
リンク先もぜひ最後まで読んでみてください。
この方法を実践するために作った表なのです。
ブログにアップする前にカレンダーの裏に下書きをしていると
絵の練習用にちぎってあった8月分を折ってマス目をつけ
戦法名と駒の図も書いて、4コマ漫画みたいだと思いました。
(ノ・ω・)ノ起 承ヾ(・ω・ヾ) (σ・Д・)σ転 (。◕∀◕。) 結