今度は4五歩早仕掛け
左美濃や穴熊、三間飛車にしてみたり…と色々な対抗形を最近勉強してみてはまた指し方を忘れるとなります。
昨日のYoutubeライブではabetamaさんと4五歩早仕掛け
居飛車は急戦か持久戦かわからない指し方だったので
高美濃囲いで桂馬を跳ねました。 そこから居飛車が後手
びわのたねは先手だったので実際は6五歩でしたが
角交換で飛車先を突破されてしまう?とその先を覚えていなくて
銀を7八から移動させられませんでした。
居飛車側を持つときもわかりづらくて指せなかったけれど、
振り飛車側になっても4五歩早仕掛けは難しいです。
いつもブログへの将棋盤貼り付けツールお世話になっている
将棋アイオーの開発者bluerabbitさんの指し手の解説を読みました。
分岐が色々あって覚えきれない
有名な定跡なのでいろいろな方がブログで定跡や実戦の棋譜などを公開してくださっています。
振り飛車が優勢な指し方が色々あるにも関わらず、飛車をどう使うか
指し手の意味を覚えきれない。
dcsyhi(デクシ)の棋譜研究さんのページ
http://dcsyhi1.blog.fc2.com/blog-entry-67.html
昨日の対局と同じ、四間飛車が先手です。囲いが違う。
四間飛車に絞って書かれているChibaさんのページ
四間飛車vs角交換型急戦の基本定跡
振り飛車の陣形が高美濃囲いで桂馬を跳ねた形になっています。
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とても覚えきれないよー |