前編を観て、次の日に後編を見ました。
原作より先に映画を観れたので、どのエピソードも違和感なく楽しめました。
ただ、映画館の大きな画面で見るが何年かぶりの久々だったのと、
出演者が迫真の演技で映画の世界に引き込まれてしまって
登場人物のそれぞれの辛い過去の回想シーンや
現在を生きながら悩んだり苦しんだり、病気だったり、
数分の登場だけの人も何だか不幸だったりと、
しばらく立ち直れませんでした。
宗谷冬司のヒラヒラと長い丈の羽織が、
みんな幸せになってほしいです、次回作があれば見たいなぁ。
そして最終巻まで完結したら原作のほうも読んでみたいです。
ニコニコの電王戦は今回で終わってしまうけど
他の若手棋士の交流イベントや将棋動画、
映画や対局を見たりで将棋が好きになる人が増えて、
将棋ブームが長く続いてほしいなと願います。
5月はMini Shogi Masters
3手詰め1万本ノックで15分20問解く、が目標です。
あと下旬に対局会があるのでそれにも参加します、
舟囲い棒銀と居飛車同士なら矢倉棒銀を成功させられるように
本を読み直しておきます。
5月はMini Shogi Masters
3手詰め1万本ノックで15分20問解く、が目標です。
あと下旬に対局会があるのでそれにも参加します、
舟囲い棒銀と居飛車同士なら矢倉棒銀を成功させられるように
本を読み直しておきます。