将棋世界は役立つ記事がいっぱい
2015年の将棋世界を1年分もらいました。とっても嬉しくて読みながら帰りました、
しかし1つの記事を読み切るのに今の実力では
結構大変だなと気づいてしまった…
まだ読み切っていない将棋の本がたくさんある中で、
一気に10冊も増えて
読み待ちの本たちから「忘れないで~」と
プレッシャーがかかります。
(本がしゃべるわけじゃないけれど、そんな気がする)
将棋世界の棋譜は全部初手からのものばかりではなく
局面図からこうなった、みたいな部分の棋譜もあります。
将棋講座みたいな記事には、お手本として
テーマで解説した手筋が含まれる棋譜が数局
まとめて紹介されていたりで勉強になります。
1冊でなんと20局以上も
ある1冊を数えてみたら、23局も棋譜がありました。それを全部読むのは大変だし、詰将棋も載っている。
1日1局並べる勢いでやらなきゃ1か月で消費しきれない!
ただ、3手詰め1万本ノックがそろそろ完結しそうなのが
余裕ができてタイミングよかったなぁと思います。
「1年で初段を目指すぐらいになろう」と言って
本を譲っていただいたのですが、大変だなぁ。
12冊じゃなく、10冊でほっとしています。