勝負をしながら友達を作るのは難しい
詰将棋と違って対局には勝ち負けがある
感想戦であまり自分が弱いからと言いすぎないようにしよう。でも負けると悲しいびわのたねです。
練習会とかで他人が言っているのを見るには
「人のふり見て我ふり直せ」と思っていたのに
やっぱりやってしまいました。
ネットの対局やぴよ将棋だと勝てば何でもうれしいのですが、
相手を目の前にして指すときは勝ち方に気を使います。
びわのたねの実力が中途半端なのが良くなくて、
もっと終盤力をみがいて、「光速の寄せ」とか
「終盤の魔術師」みたいに対局相手をも感心させるような
将棋を指せるようになりたいです。
今月あった将棋大会での対局
4コマに描きました。大会では出場者同士よりちびっこの観戦・付き添いで来ている親御さんによく話しかけられて、
(友達まではいかないけれど)仲良くなります。