ブログを作ったら管理しなきゃいけない部分が増えちゃうしなぁ…
と消極的だったのですが、ニコニコ動画中にコメ返ししたくなる内容がたくさんコメント投稿いただきました、ありがとうございます。

そのコメントに対して返信をするのに動画を作ったりしたら本編が進まないし、
初見の方には不必要な動画になってしまうと気がついたのでブログを作ることにしました

↓ どの記事にコメントするか迷ったらメモ帳へどうぞ ↓

びわのたねメモ帳☆6月号

2018年7月3日火曜日

将棋の夢をやっと見た

このブログのタイトルは「ゆめ日記」

将棋の出てくる夢を見たらブログに書こうと
以前言いましたが、中々そんな夢は見ませんでした。
今朝になってやっと対局する夢を見たと思ったら変な夢でした。

夢の内容

将棋の指せるお店に遊びにいくびわのたね。
店に来ていた知らない人と将棋を指していました。

いとこの上のお兄ちゃんが来たので対局しようと
おじいちゃんの家にあった将棋の駒を取りに行きました。
(現実には駒はあってもおじいちゃんの家で指した思い出はない)

店に戻ってきて1つ目の駒の箱を開けて並べると、
チェスのような立体的な駒で、鳥や動物の形に彫られていました。
(色も塗られていて可愛いけれど、現実にはない形の駒)

駒を並べ終わっていよいよお兄ちゃんと対局するというとき
「この駒では金や銀の違いが分かりにくい」という話になり、
もう1つ持ってきた箱の駒を並べようとちょっと席を離れると
お兄ちゃんが昼ご飯を食べにどこかへ出かけてしまっていました。

いとこのお兄ちゃんのお嫁さんが残って待っていてくれて、
オレンジの皮をくりぬいた中に詰め込んであるアイスクリームを
「一緒に食べよう」と1つくれました。
買ってもらったアイスをゆっくり食べるつもりで先に駒を並べました。

急に駒が足りなくなったのでおかしいなと思ってあたりを探すと、
さっきアイスを受け取りに駒のそばを離れた少しの間に、
隣の人が箱を開けて駒を一部使ってしまっていました。

駒を返してもらおうと、お店にある他の揃っている駒を持って
隣の人の席へ行って交換してもらい、自分の席へ戻ると
並べかけだったはずの駒がどこかに片付けられてしまっていました。
(おじいちゃんの家の駒はどこにでも売っているような駒)

残りの駒の行方を探しているうちにお店に吉本将棋芸人も来て、
いとこのお兄ちゃんも戻ってきて、他のお客さんも増えて、
騒がしくなってきたのに駒があったと思えばまたすぐ無くなって
びわのたねは店の中を行ったり来たりしているうちに
「お兄ちゃんと将棋が指せない」とついに大泣きしてしまう…
というところで目が覚めました。



次はもっと楽しい夢を見たい

将棋の夢を見たけれど記憶に残る棋譜は指せずじまいでした。
いとこのお兄ちゃんとお嫁さんもあきれて帰ったのか
いなくなってしまい、とても悲しかった。

「囲碁将棋」という漫才コンビがいると調べてみて知りましたが、
夢の中に出てきた芸人は村上ショージに似てるけど違う人でした。

次回はもっと楽しい夢が見たいです。